Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

月別: 2016年8月

国語と算数。

2016/08/31 0:00

小学生の頃、
なぜ日本人なのに、国語の勉強があるのか不思議で仕方なかった。

むしろ算数のほうが大事だ。
サッカーでも、野球でも、
遊びの1点、駄菓子屋の10円、真剣勝負だったのだ。

 

しかし、大人になるとこれが逆になる。

国語が面白くて、算数なんてどうでもいい。

買い物のレシートなんて見ないし、
じぶんにいくらお金を使ったかなんて、気にならない。
人におごるときは、かなり気になるけど。

 

本や会話、お出かけなど、
何をしたら楽しいか、じぶん語の勉強だ。

 

つまるところ、
ビジネスも100%国語。

 

バランスシートだの、損益計算書だの、
お金が入ってこないことには意味がない。

入ってきても、
心のバランスのほうが大事なのだ。

経営とは、
じぶん語がどれだけ国内や世界で通用するかのウキウキ感ではなかろうか。

 

P.S.
学校での感想文は、思ってもいないことを文字にする訓練。

 

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戦う男たち。

2016/08/30 0:00

スタート前のティーグラウンドでは、
精鋭のプロゴルファーたちが緊張しているかといえば、そうでもない。

「選挙行った?」とか、
「おまえ、ズボンのチャック開いてるぜ。」とか、
意外にたわいない。

 

そこで、選手の所属・経歴がアナウンスされるが、
こともあろうか、違う選手のを読み上げたハプニングがあった。
選手は、賞金がかかっているのだ。

あの本部テント下にいるおっさんたちは、
とにかくよく笑うし、そこは緊張感がいるだろうに。

だから、ちやほやされる紅一点もさげまん丸出しになる。

 

だいたい選手たちも、
テント下のおっさんたちに変に媚びている感がある。

競技委員だからか知らないが、どうもあいさつが下から過ぎる。

 

野球で、
バッターボックスに入る前、主審に頭をさげる選手が大っ嫌いだ。
「際どい判定は、ボールでお願いね。」が伝わってイヤラシイ。

しかし一方で、ピッチャーに軽く会釈する選手だっている。
一応敵だから、ヘルメットのツバに手をやる感じでもいい。

「じぶんのために肩を使って、ありがとう。」なのだ。

伝われば、なぜかど真ん中にくる。

 

傲慢は、いただけないけど、
媚びる姿は、もっとグロテスクだ。

 

「よろしく。」のひと言だけで、つれなくても、
他の選手のプレーを、終始ジッと真剣に見ている人を尊敬する。

 

P.S.
大きな声であいさつしてくる奴は、ぶん殴りたくなる。

 

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善悪の温度。

2016/08/29 0:00

じぶんがされて嫌なことを他人にしてしまうのは、
じぶんがされてきたからだと。

確かにそうかもしれない。
しかし、そうじゃないかもしれない。

原因がわかったところで、
そんな生き方をやめようと、そうかんたんに人間変われるだろうか。

 

順風満帆、両親にかわいがられ育ってきた。
それなり真面目に人生を歩んできた。

それでもある日、他人に善悪を問われるときがある。

 

食事をしながら、テレビを観たり、
スマホでYahoo!トピックスとか見ているからだ。

世間の善悪で温度を確かめ、
今目の前の食事が冷めきるのは、どうでもいいのか。

 

善悪とは自分がおいしいと思う温度だ。
そして、それはすべて善である。

 

あとは、じぶんの悪口を遠慮なく言ってくれる友人が、
ひとりいればじゅうぶんなのだ。

 

地球46億年の歴史を1年とすると、
じぶんの一生は1秒にも満たないのだから。

タッチの歌詞のように、
呼吸を止めて1秒くらい、真剣な目で生きる。

じぶんもそうやって、生きている。

 

P.S.
永久追放とは、人間ごときが決めた温度差ていど。

 

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領収証との仁義なき戦い。

2016/08/28 0:00

宅配ピザで、領収証(文房具屋にある定番)を求めてくる家人がいる。
いきなり言われたアルバイトくんもびっくりしたらしい。
本社の意向で、全店舗ないのだ。

100%経費で落とす目的なのだろうが、
レシート兼明細書でじゅうぶん経費は落ちる。

だいたい、
ピザぐらい自腹でいいものを、
どこか盗み食いしている気分で、味わえないだろうに。

 

さて、学歴や資格、社会的地位も、
時間を支払った以上に、じぶんという内訳を伏せる意味では、
ぜんぶ人生の領収証ともいえる。

いずれも、
費やしたぶん、証書や肩書の見返りを求めた時点で、
じぶんが本当にやりたいことではなかったということだ。

タダ食いが目的だと、あとあと悲しい。

 

お金の稼ぎ方に精を出すより、
お金の使い方に、知恵と勇気をふりしぼるのだ。

 

タバスコをどれだけ振りまくっても、
それは、じぶんの血ではない。

 

P.S.
経費は、経理部の目が光り、
自腹は、じぶんの脳部が光る。

 

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演劇で動物役をやるなら。

2016/08/27 0:00

どれがいいだろうか。

主役っぽいウサギに殺到し、
強さの象徴、ライオンに憧れ、
詐欺師のキツネは、どこか忌み嫌われる。

人間がそう勝手に印象づけただけのことだ。

 

ここであえて、クラスの嫌われ者がウサギ役に徹し、
ひ弱そうな子が、ライオン役、
生徒会長が、キツネ役を演じるとどうなるだろうか。

それでバッチリ合っているのだ。

悪党のうさぎもいれば、気の弱いライオンだっている。
尊敬を集めるキツネだっておろう。

ただ、DNAには逆らっていないのだ。

 

子どものころ、クラスメイトが絶対であったように、
社会に出ると、職場が絶対の基準となる。

 

人間は、半径5m程度の範囲内で、
主役を演じたまま幕を閉じる。

 

仕事ができるうんぬんより、
じぶんのことを気にかけてくれる相手だけを、
好きになっているだけの話なのだ。

大草原、大海原に放り出されたら、
狩りができない甘ったれは、死ぬしかないようだ。

 

P.S.
哲学とは、遺伝子そのもの。

 

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病院の紙一重。

2016/08/26 0:00

「郵便番号、わかりますか?」

ある病院の受付で、問診票を書き終わった際のやり取りである。

「あなた、郵便番号くらい覚えていないのですか?」
と言われているようで、なんとも不思議な会話である。

案の定、その患者さんも「あー、ちょっと・・」という他ない。

申込書等の類で、記入漏れはよくあることだ。
不確かなことを書いちゃいけないという気づかいである。

 

記入モレは、
100%、ひな形のセンスが悪い。

 

ところで、今の若い勤務医先生は、
学会での最新発表は頭にインプットしつつ、
不確かなことは、診療中にGoogle検索しながら患者目線で説明してくれる。

超殺風景な診療室で、
「え?Googleだけ?」とはじめは思ったが、
検索ワードにコツがあるのか、とても分かりやすい。

分厚い本が並べられた部屋とは、
まったく威圧感が違う。

 

信販会社の申込書じゃあるまいし、
項目が多い用紙も、どこか威圧感があるのだ。

 

P.S.
お局さま目線より、患者さま目線。

 

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かわいいという感覚。

2016/08/25 0:00

「かわいい~、かわいいね~」

ペットショップ店内で、おばちゃんがかがんでささやく。
なにを見てるかって、ガラス越しの「ヘビ」だった。

このおばちゃんが一番怖い。

 

僕が、かわいいな~と思う生き物は、
昼下がり喫茶店で対談している、営業マンたちだ。

コーヒーも飲み干し、グラスの水まで空になり、
水滴ひとつなく、カッピカッピになるまで話している。

なにがかわいいかって、
次じぶんがしゃべりたくて、ウズウズしている姿だ。

まぁ、まず建設的な話ではない。

 


それだけ口寂しくなるのは、
お金につながる話題ではない 。

 

授業中、ノートの端に落書きするように、
ノドを潤している感じだろうか。

まだ一応興味があるなら、さっさとおかわり注文して、
テーブルをいったん綺麗にしてもらうことだ。
おしぼりも新しいものがいい。

 

いきなり、片方の営業マンがスクッと席を立って去っていった。
あまりにもしゃべらせてくれなかったので、ヘソ曲げたのか。

それとも息が臭かったのか。

とにもかくにも、
伸びたり曲がったり、蛇のような人だった。

 

P.S.
いまどきタブレットは、端末よりミンティア・フリスク。

 

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選択の自由が欲しいのは。

2016/08/24 0:00

コンビニでまじまじと、お弁当を選んでいる人がいる。
検品しているアルバイトくんが横にいても、お構いなしだ。

目に留まったものボコボコかごに入れて、
会計まで5分以内に去ってはどうだろうか。

検品、レジ、雑務で、あの狭い通路では邪魔なのだ。

ある経営者いわく、深夜はとくに募集かけても、
アルバイトが来ないという。

 

飲食店でも、
メニュー表で最初に目に飛び込んできたのを、オーダーしてみる。

店員さんを呼んどいて、「ウ~ン」はない。
「おすすめは?」とかもなし。
こっちがヒヤヒヤする。

外から歩いてくる姿で瞬時に検品し、
めんどくさそうなときは、「close」の札もあり。

 

街角のお店にも、
もうそろそろ厳格なルールが必要だ。

 

コンビニのセルフ会計も面白いかもしれない。

 

P.S.
店員の愛想は、半分じぶんのせい。

 

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行列の女神。

2016/08/23 0:00

ある人気の展示会最終日で2時間待ち。

17時までの営業にもかかわらず、15時の時点で、
まだ最後尾に人を入れている。

おかしい。
2時間並んで、観れるのはロスタイム2分なのか。

 

しかし、よく何時間も並べるなとつくつぐ感心する。

平日は、時間に追われているけど、
休みの日は、たっぷりあるとでもいうのだろうか。

「今、なんじ~?」
そもそも時計すら意識していない声が聞こえてくる。

 

おおよそ行列は、
主催者が、全くさばけていないことが原因だ。

 


行列は、すべてフィクション。

 

人気とはまったく関係がない。

行列は、並ぶのではなく、
遠巻きから理由を探るほうが、がぜん楽しい。

時間に恵まれない行列には、
ちゃんとスタッフたちが思う存分、時間をかけてくれる。

完全に残飯あつかいなのだ。

 

P.S.
ラストオーダーに、福はない。

 

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異端児の誘惑。

2016/08/22 0:00

夏は、
ちょっと動くだけで汗ばむし、なにかと厄介な季節だ。

だのにスーツ姿で、
颯爽と動き回っている人がいると、どこか異様である。

 

さて、初対面という場面も、なかなか厄介だ。

北風と太陽の話があるように、
終始、軟化的な言動のほうが、
双方、聞く耳もって望ましいのだろう。

しかし、
ビジネスに限らず、初対面こそ北風から入っていいと思うのだ。

「ん?この人、クセあるな。」でちょうどいい。

 

愛想もないひょうひょうとした人が、
あとで意外に好印象・・とか、そんな陳腐な話ではない。

 

相手が逃げやすいのだ。

 

「あいつは気に食わん!」と息巻いて去った人は、
ふるいに掛けられたのだ。

季節や常識に、逆らえるということは、
結果を出してかないと生きていけないことさえ分からないのだから。

 

P.S.
北風こそ、半袖で対抗。

 

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1...最後
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