Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

月別: 2016年4月

ぬけがらの日。

2016/04/10 0:00

カフェを愉しみ、書店を徘徊する。

不思議と、自由のようで、
自由じゃない気がたまにする。

きょう、
仮に100億円をもってるとして。

それでも、同じことをする。

P.S.
あの人が、ぬけがらの日、
ひとりで勝手に遊んでいたように。

 

日々徒然 つぶやき ブログ

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分かり合える。

2016/04/09 0:00

幼子をかわいいと思うのは、
それを経験した自分がかわいいから。

他人の不幸を、案じるのも、
それを経験した自分がかわいそうだから。

他人の不幸は、どうひっくり返っても、
経験済みでしか、共感できない。
変にあわれむ顔が、きもち悪い。

密の味とは、見聞の利益。

他人は、冷たくあしらっていい。
ただ、ありったけの経験談を開示してあげる。

P.S.
結局、自分自身とでしか分かり合えない。

 

ねこのきもち つぶやき ブログ

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鬼気女。

2016/04/08 0:00

オードリーヘップバーンのような美貌。
バイオリンのような背中。
フラミンゴのような脚。

違う。

そこはトドメであって、きっかけではない。

絵本をみて、涙ながすのに、
ジワジワと男を殺す女(ひと)。

やさしい悪にほだされる。

P.S.
美は、ジムや皮膚科だけでは磨かれない。

ギルティ 悪魔と契約した女 つぶやき ブログ

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人の価値をはからない。

2016/04/07 0:00

そう興味がないことに限って、
あっさり当選したりする。
熱烈ファンは、ことごとくの落選で辛酸かと。

会いたい気持ちが強いと、
なにか抑制が働くらしい。

求める気持ちが強いと、
どうも手に入らないらしい。

ふだん、あたりまえにいる周囲との、
接し方で決まるのではないだろうか。

だからって、
変に媚びたり、大切なフリをしなくていい。

たんたんと接する。

P.S.
ひとりのとき、「ちくしょう、ちくしょう」言い続ける。

 

片思いの日々 つぶやき ブログ

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映画館。

2016/04/06 0:00

姿勢をくずしたり、中座ができない。

ポップコーンがひっかかって、
肝心なシーンで咳払いする人。

官能シーンで、逃げ出す人。

ずーと泣いている人。

同じ時間に同じものを観て、
他人の感嘆も味わえる。

映画はすべて、ライブビューイング。

P.S.
毎日、「映画」の主演希望者が「館」にやってくる。
 

映画 つぶやき ブログ

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出し惜しみ。

2016/04/05 0:00

本心じゃないことは、かんたん。

でも、
本当に心で描いていることは、
ぜったい口にできない。

いつまでも、
悩んだフリして生きていく。

そっちのほうが楽だし、
やりたいことは、実は勿体ない。

こうやって、
あっという間に月日が経つ。

P.S.
うんこがしたいのに、
トイレのまえで、我慢しているときが気持ちいい。
 

人格障害 つぶやき ブログ

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薄情な人間には堪える。

2016/04/04 0:00

たくさんの来客がある中で、
ひとりのために、丁寧にコーヒーを煎れて、
丁寧に運んでくれる。

味なんてどうでもいい。
愛想なんてどうでもいい。

この、くすぐったいやり取りで、
こっちがポッキリ折れそうになる。

もしかすると喫茶店は、
薄情な人間のたまり場ではなかろうか。

P.S.
「こんなコーヒー飲めるかー!」とテーブルひっくり返したら、
君は、どんな顔するだろうか。
エイプリルフールの日だけでも、やってみたかった。

 

女子力 つぶやき ブログ

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気を紛らわす。

2016/04/03 0:00

不安でいっぱいになれば、
どうにかして、気を紛らわす。

単調な仕事をやっているときがそうだ。

それでいい。
みんなそうやって気を紛らわして生きている。

今、自分にあるもの総動員して、
精一杯やっていれば、
ちゃんといつか、ポキリと折れてくれる。

折れた音が、妙に心地いい。

P.S.
定職とはそのためにある。

 

職や暮らしに今を楽しむ心 つぶやき ブログ

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待つしかないとき。

2016/04/02 0:00

せっかちで、相手を急かす。

しかし、
どれだけ、抗ったところで余計に疲れる。

待つ間に、できること。

試されていると思うと、腹が立つから、
自分から探してみる。

つまり、
待つことは、受け身ではなかった。

P.S.
これが、強烈に残る。

 

日々を楽しく つぶやき ブログ

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「頑張れよ」なんて死んでも言えない。

2016/04/01 0:01

朝5時、君はまだ、別の部屋で寝ている。

チェックアウトまで一緒にいてあげたいけど、
新幹線の時間がそれを許さない。

強烈な切なさから、3時に目が覚め、
遠い地に、置いてきぼりにして帰る。

ドアの下からそっとメモ。
たったひと言だけ。

「では。」

P.S.
最後の晩餐の余韻が、あまりにも残酷。

 

桜咲く新生活 つぶやき ブログ

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