Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

人間観察。~大晦日編~

2019/12/31 14:17

大晦日である。
暇だから、人間観察のために、いつも喫茶店に来てみた。

なんと、今ごろ年賀状を書いている人がいるではないか。
他方、参考書を開いて、勉強をしている人もいる。

何とも面白い光景である。御仁それぞれなんだなぁとつくづく思う。

年賀状を書いている人のような、前倒し人生を謳歌していない人のそばには近寄らないようにして、勉強している人の横に座ってみた。

参考書は、「司法書士」であった。
僕も自慢でないが、司法試験の猛勉強を3年間やった経験がある。
だから、司法書士くらいなら目を瞑っても受かるぐらい勉強した。

今は、判例を読むのが趣味である。
最高裁判所のホームページには、腐るほど、判例がある。しかも、全部タダである。
こんなラッキーな話はないだろう!

僕の高校時代は、国語「2」で、国語が大嫌いだったから、
仕方なく理系に進んだ経緯がある。

それでも、裁判例だけは、フッと頭に入るのである。
だから、このブログを読んでいる人に向けて言いたいのは、
毎日1事案、判例を読むくせを附けるといい。

判例は、とにかく面白い。裁判官の渾身の想いが詰まっている。
いわば、憧憬の地を見たかのような光景が目に浮かぶのだ。

悪魔の証明のような事案でも、真っ向から向き合って書いているその文章には、敬意を払いたい。

P.S.
さぁ、明日は、水曜日。
粛々と今週の仕事を全部、終わらせよう。
そして、今日も、さっさと寝るのである。

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