Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

きな子ちゃんの餅つき大会。

2017/01/28 0:00

小学校行事で、恒例の餅つき大会がある。

お母さんたちから「ぜひ、参加してください!」なんてしつこく声がかかるから、よっぽど人手が少ないのか、ちょっと見に行ってみた。

しかし、目に余る光景だ。
お母さんたちが、ビニール手袋をして、つきたて餅をちぎって丸めている。
「ここは、工場ですか?」と訊けば、「ノロウィルス対策らしいです・・」と、ノロウィルスに祟られたような声で返す。

それならスーパーで買うし、身近なお母さんたちの素手だから、いいのに。
少々の汚れも愛嬌だし、どうぞ、ノロウィルスでもロタウィルスでも構わない、と思うのだが。

 

気を取り直して、さぁご試食である。
しかし、一人一個しかない。
「ここは、品評会ですか?」と訊けば、「ノロウィルス対策らしいです・・」。

すると、ある児童が「ゲホ!ゲホ!」と喉に詰まらせた!
周囲の目がパッとその子に集中する。口が黄な粉だらけだ。
餅一個では足らず、お腹を空かせて、目の前の黄な粉だけを口にほうばったらしい。

以後、そんじゃそこら児童たちによる「ゲホ!ゲホ!」の合唱である。

「そもそも、黄な粉だけですか?」と訊けば、「昨年までは他に、醤油、大根おろし、あんこ、が用意されていました。ノロウィルス対策らしいです・・」。

それは関係がない。もう頭に来た。
何に頭に来たかと言えば、あんこが無かったことにだ。
もし、自分が保護者責任者だったら、もち米10kgに対して、あんこ1トン用意するのに。
もとい、1トンは気味が悪い。せめて、昨年より+1華やかにする。

 

よくこれで、「来てください。」なんて誘ったなぁなんて思う。
で、最後の懇親会では、「お餅一個では子どもたちが可哀想です。」なんて先生に答申している。

それがズルい。
人前ではいくらでも、苦情が言える。正しさを主張できる。

きな臭いコーデだ。
触らぬ神に祟りなしと言うが、やっぱり、ビニール手袋は欠かせないとつくづく思った。

 

P.S.
31アイスに「ぜんざい」。前向きとは「意外性」である。

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