Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

上質な日常茶飯事。

2017/01/08 0:00

喫茶店でパスタを出すお店があって、
アイスコーヒーなど、わざわざ飲み物とセットで注文しているテーブルを見かける。

水だけだと、確かに貧乏臭い感じはするけど、
見ていて、気持ち悪くて仕方がない。有料と分かる水があればいいのになんて思うのだ。

高級なお店では、上質な水でお口直しする。
お寿司には、熱いお茶が合うけど、別におさ湯でもいい。

珈琲とケーキが合うのは、ケーキのほうがお口直しだからだろう。

 

ダンスなんかでも、ソロで踊っている女性がせっかく美しいのに、
合わせた曲が、『蝶々結び』だと、もう音のほうに浸ってしまう。

メインが二つ並ぶというのは、代表取締役が二人いる会社みたいだ。
昔の株式会社は、役員三人以上の規定があったけど、今はほとんどが一人になって、曲の無いダンスを観ているようだ。

やはり、主役と引き立て役は、セットでなければ意味がない。

 

さて、この頃は「批判殺到」とか、「仲間はずれ」の文字をよく見かけるが、
ネットというものは、日本中の飲食物が雁首揃えて、自己主張しているようなものだ。
「私の料理とあの飲み物は合わないわ~」みたいなことになっている。

どれだけ批判されても、それに頷く人だっている。
仲間はずれは、された当人があまりにも上質だからだ。
やけに賞賛されているときも、その裏で多くの批判を抱えている。

ただ、一番醜いのは、
対面する人によって、意見をコロコロ変え、自分の気持ちを脇役にしている人たちである。
お口直しというよりは、一種の開き直りだろう。

まるで、自分を茶化しているようだ。

 

P.S.
好きな仕事が、必ずしも自分にマッチしているとは限らない。

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