Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

顔は二つ三つ、あったほうがいい。

2016/12/22 0:00

「あの人、ウラ表あるよね。」なんて、陰口の常套句がある。
陰で言わずに、本人に面と向かって言えば、陽口(ひぐち)にでもなるのだろうか。

たまに実名のSNS上で、姑(しゅうとめ)さんの悪口を綴っている記事を見かけるが、これなんかは、ただの口軽である。

 

まぁどの人も、「素直なんだなぁ」と思う。
素直な人ほど、陰口をたたくものだ。

「人前で、他人さまの悪口を言わない!」なんて教えられるが、
しかし、我慢して押し殺している人のほうが不気味だ。

そこにいない他人を褒めちぎる良口パターンもあるが、
目の前の人を無理に頷かせるしたたかさで、質が悪い。

 

こういった駆け引きが、顔なしにさえ見える。
服でいうと、裏地が安物の人なのだ。

だから、チラッとでも見えそうになったら、大きな失言をやらかす。

そこは、裏地まで高級な素材で仕立てたダブルフェイスがいいだろう。
ちゃんと、じぶんの肌触りも考えながら喋れるということだ。

言うときは言うし、ある時はピタッと言わない、
そんな、リバーシブル的存在でもある。

 

普段から言葉が直球な人ほど、
言ってはいけないことを重々把握している人だ。

辛口を食べ尽くしているから、
より甘口を知っているのである。

言葉を一旦飲み込むのもいいけど、
頭にきたら言うだけ言って嫌われたほうが、スッキリするのではないだろうか。

だから、口頭というのだろう。

 

P.S.
政治家が心理戦? 素直過ぎて、分かり易いんですけど。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

スポンサー広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサー広告