Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

ぼやけた九九。

2016/12/10 0:00

小学校で、算数の掛け算を語呂合わせで覚える。
2×7=14(にしちじゅうし)、
6×9=54(ろっくごじゅうし)。

で、逆の場合の、
7×2=14(しちにじゅうし)、
9×6=54(くろくごじゅうし)、
もある。

しかし、前者のように、
左側が小さい数の語呂だけを覚えればいいのではないだろうか。
じぶんはそうしてきた。
だから後者は、慣れていないから実践では不安になってしまう。

 

掛け算は、まぎれもなく「法則」だから、
二パターンの語呂を活用したら、誤答を誘うと思うのだ。

ただ欠点は、「はちし?」と口頭なんかで訊かれると、
すぐに「32」が出てこないから、頭で「しわ」に戻す一瞬の間があり、
ちょっと算数の弱い人に思われてしまう。

でも、目から情報が入る場合だと、抜群に早い。
計算ドリルの300問連続では、時間勝負でかなりの差が出る。

左右バラバラの式でも、
全体の数字を意識した後、パターンで追って解いていくからではなかろうか。

 

人としゃべっているときなんかも、
こっちを見て話しているようで、視線が止まっているときは、
今、周りを意識しているなぁと、すぐに分かってしまう。

ろうそくの火を片目で見ると、2本に増えて、
4つの饅頭を間近で見ると、3つに減る。

目は、見るよりも追うほうが得意らしい。

つまり視点より、「視野」のほうが強いということになる。

時々の場面で、トリックに引っ掛かるのは視点だけに頼るからであり、
人の立場でもそうだ。
大切な相手ほど、ぼんやりと眺めたほうがより精度が上がるのかもしれない。

 

P.S.
ナルシストの人ほど、カメラから視線を逸らす。

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