Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

頭のゴールド免許。

2016/11/29 0:00

キッズドライビングスクールという、
自動車学校さながらのつくりで、
子どもがゴールド免許を取得できるというテーマパークがある。

ある子どもが、
意気揚々と、免許証の自宅住所を読み上げている。
「・・おおじ?」

横にいる親がこれでもかって言うぐらいに大きな声で、
「おおあざ!!」
夫婦でハモった容赦ないツッコミである。

 

可哀想に、子どもが「あー」なんていって、テンションが下がってしまった。

 

他の子どもにだったら、「まんま読んでしまうよね~」とか、
外国人には、「日本語お上手ですね~」なんて配慮ができただろうに。

で、これを他の大人にやらかしてしまった日には、
不気味な笑顔で、揚げ足の機会をうかがう、
しょうもない、やり取りが繰り広げられるのである。

 

アメリカの銃社会が、
誰と会っても銃を持っているという前提が成り立っているように、
みんなもある程度の知識を持っている。

だから、知識という玉数をたくさん持っていれば、
それだけ有利だ、みたいな感じなのだろう。

でも実際、銃は凄みを醸し出すためで、
攻撃や威嚇の概念はないし、
軍以外の一般市民が、玉数をひけらかさない。

 

持っているものをどれだけ磨いているかである。

 

名刺の肩書欄に、国家資格で威嚇するより、
「ゴールド免許取得者」を記してみてはどうだろうか。

普段、車に乗っている人からすると、
そう簡単に取れるものではないし、
話のネタとして営業トークを磨くことができる。

 

P.S.
脳みそも寒くなると、粉をふく。

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