Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

アイマイミーマインな発見。

2016/11/28 0:00

パスタが大好きで、
週に一度は、どこかで食べている。

たくさんある種類のなかで、
クリーム系しか食べない。
しかも量1.5倍。

今まで当たり前のように食べていたところ、
初めて入ったパスタ店の亭主から、
「男性でクリーム系は、珍しいですね。」と話しかけられた。

最初、会話のとっかかり程度かなと思っていたけれど、
「お腹に溜まるでしょ。僕はあれがダメなんですよ~」と、
本気で、そのことを伝えたかったらしい。

ダメだと思いながら作られたものを、
食べるじぶんはどうなんだと思いながらも、
新しい発見に出会えたわけである。

 

しかもそれに、牛乳が入っていることすら知らなかった。
牛乳が嫌いなはずなのに。

栗が嫌いなのに、
モンブランは大好きとか、
トマトが嫌いなのに、
トマトジュースは大好きだったり。

味というよりも、
そのときの姿形で、好き嫌いを判断しているわけである。

嫌いなものに、別のものを融合しても、大好きになる。

 

今まで、苦手にしていた相手が、
なにかのきっかけで、「意外といい人ね」なんて思ったりするように、
好き嫌いほど、当てにならないものはないと痛感してしまう。

そのきっかけは、特にこれといって断定できないけど、
渋柿を干すと甘くなるように、
時間の経過とか、外部の都合などの反応で、ふと変化するのだろう。

感情を排するというより、
感情に対して、むしろ曖昧なほうがいい。

嫌味も愛情表現というのも、分かる気がするのだ。

 

P.S.
善悪も、「時代」という配合の問題。

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