Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

目に見えない通行規制。

2016/11/16 0:00

道路標識や、こと細かい道交法が、
街の交通網を円滑にしてくれる。

信号待ちや渋滞、人混みはあるものの、
雑踏の都会にいながら、武装せずに安心して外出できるのだ。

 

一方、人里離れた田舎では、
自然も豊かで、つつがないライフスタイルが期待できそうだが、
自由奔放なだけに、
山賊に襲われる危険もあるし、助けを求めたいときに理解者が限られてくる。

 

ここまで、
お金の話をした。

どっちにも良さがあって、
人の気持ちは揺れ動きやすいということだ。

なのに、よく階級とか欲求の話になると、
お決まりのピラミッド解説図が出てくるのだが、
あれがいつも不可解で仕方ない。

そんな簡単に、
三角形で物事が片付くのだろうか。
本当はもっと大切な領域があって、それをひた隠しているようにも感じるのだ。

もうひとつ上に、逆ピラミッド形を乗っけてみる。

 

砂時計だ。

 

これだと、どこか溜飲が下がる。

天変地異とか、
トランプゲームでは、革命という大それた言い方をするが、
砂時計は、片手で簡単にひっくり返せるのだ。

ただ、あの細い部分を通るときだけ、
自然の摂理というか、揺るがない真理がある気がしてならないのだが。

 

P.S.
マズローの欲求もスシローの食欲も、どちらも大差ない。

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