Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

誰でも時間は簡単に止められる。

2016/11/15 0:00

日曜の早朝6時台、ハイキングか登山なのか、
リュックをしょった少年たちの集団を見かけた。

7時ジャスト、集合時間を知らせる円陣から、
「おはようございまーす!」という一斉のあいさつが辺りに響き渡る。

で、ここで5分遅刻してくる親子がいた。
しかもベンツで登場だ。

高級車で遅刻してくる人は詐欺師、というある本の一節がよぎったが、
遅刻する人にとってみれば、
早く来ても別にメリットないし、みたいな軽いノリがあるのだろう。

 

しかし、「期限」となるとどうだろ。

子どもだと宿題、会社では企画書などの締切物で、
100%の出来でなかったら、
遅刻やズル休み、必殺の延長を軽いノリで願い出ることがある。

この場合、期限が延びて得した気分のようだが、
実はその間、ずっと時間は止まっているのだ。

おとぎ話では、時間が止まった人には、
猛烈に経過した時間という「老い」のプレゼントである。

 

お腹が空き過ぎて、
お腹が膨らんでいる状態だ。

 

時間をバイキング(食べ放題)したら、
食べてなくても、背中とお腹はくっつかないのだ。

いち早く、
本来のじぶんの流れに戻すことが先決になってくる。

空白より、空腹なのだ。

 

P,S.
先延ばしとは、卵から割って出てきた、手羽先の唐揚げ。

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