Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

朝陽の鼓動。

2016/11/14 0:00

喫茶店のモーニングには、コーヒーにパンと卵が付いてくる。
夜がメインのお店だと、ランチがとてもお得だ。

コインゲーム店でも、パチンコと似て、
土日の朝一がよく出るからと、手許20枚を800枚にする子どもがいると聞く。

その日最初に来てくれたお客さまを手厚くもてなすことで、
双方が、とても清々しいものになるのだろう。

 

さて、今もまだネット上でオークションサイトがある。
値段が吊り上がって、相場を知らなくても勝手に入札者がある程度のラインまで、
入札してくれる。

買う側は、一番に入札するより、終了間近ギリギリ15分前に入札して、
周囲にけん制を図ったりするものの、やっぱり同じことを考えている者同士が、相場以上で着地するのだ。

感謝することはない。
冷静になって、後悔の感覚が芽生えることがしばしばだ。

 

最初のお客さまというのは、
けして、たまたまではないということだ。

アンテナの感度は、かなり優秀で、
そのお店やモノを細かく採点しているといっていい。

不動産の売買であれば、最初に来たお客さまが、
値段交渉をしてきたら、もうその指値が相場なのだ。

これを蹴ってしまう売主がいる。
その後、満額の買主が現れることはほぼないが、現れてもクレーマーに変貌する。

 

モーニングとは、あいさつである。
今から戦う者同士でも、これだけは怠らない。

 

人が主役なのだ。

「縁」か「円」で、じぶんオークションしてみるといい。

 

P.S.
常連よりも、朝一の一見さん。

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