Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

じぶんキャンピングカー。

2016/11/10 0:00

ディーラーの広告で、「車中泊」という売り文句を見かける。

災害があれば、言われなくても一夜を過ごすことはあるし、
最後はかなぐり捨てて、公共の乗り物で大移動すると思う。

よく見ると、
ドアを全開にして、キャンプの雰囲気を醸したふつうのミニバンだ。

車として走るだけでも凄いことなのに、
コピーとしては、やや弱いんじゃないかと感じてしまうのだ。

 

さて、
「事件は会議室で起きてるんじゃない。」の有名なセリフがある。

現場とは、モノをつくる人たちのことだ。

消費者とかかわるスタッフたちではない。
この人たちも会議好きだ。

「利益を追求する側」と「モノをつくる側」の両輪。
大企業は当然、どちらも大事である。

しかし時として、これらはいっしょに駆動しないのだ。

 

前者は、前進あるのみだが、
後者は、後進も大好きだ。

 

前進中に、
いきなり思い立ったようにモノの原点に遡(さかのぼ)るのだ。
利益度外視で、こだわりたい仕事のほうが圧倒的に多いといっていい。

まぁだから、知的財産権があるのだろうが、
ここが、永遠の命を授かった民間法人のジレンマといえる。

はてさて、
大企業は、どこに泊まればいいのだろうか。

 

P.S.
死ぬまでコンセプトを変えないでいい仕事。それを「夢中」という。

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