Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

姫神の「神々の詩」を聴きながら。

2016/11/07 0:00

バルーンフェスタを観に行った。

毎年行く醍醐味はなんですか?と聞かれたら、
なんていったって中止の多さです、と返答できる。

「本日は強風のため中止。」
「現在、無風のため待機。」

熱気球がまともに飛んでいるときが、珍しいくらいだ。

 

しかし、
雲一つない大空で、
100超のバルーンが一斉離陸できる奇跡のような日がある。

世界選手権と相まって、
映画『Xミッション』のレッドブルによる空中アクション付きだから、
今までの中止をぜんぶ帳消しにしてしまう光景だ。

もしバルーンが、いつでも飛べて、
コントロール自由自在で、100人以上乗れたら、
チャールズ・マンツの乗り物みたいになってしまう。

 

人間も、不自由で、
頭でっかちで、器も小さいから魅了する。

 

仕事で、なかなか休みが取れない日もある。
周囲に流されないよう、世間と睨めっこの日々だ。

でも、それを帳消しにしてしまう奇跡の出来事が必ずあるということだ。

それには、
なにか、ちょっとでもうれしいことがあれば、
誰もいないところで、「ありがたい。」をボソッとささやくことだと思う。

それが、じぶんへのバーナーズオンの詩。

 

P.S.
世間(外気)が冷たいほど、ぐんぐん上がる。

20161105_154526

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