Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

積読(つんどく)よりも、またいつかどこかで。

2016/10/30 0:00

平積みで「100万部突破」の帯付き本とか、
「日本中が泣いた」みたいな映画に、どうも尻込みしてしまう。

むかしはよく飛びついていたものだが、
渋々、最後まで付き合っていくうちに、
空しく、荒々しい気持ちになっていく。

こうした格闘の末、
二度とかかわってはいけないことがわかるのだ。

「じぶんの反発心」に。

 

さて、ものは試しだが、
私立中高なんかは、複数でも受験できるから、
圏内の超難関校を、親族の子どもにでも受験を薦めてみるといい。

本当に、泣いて帰ってくる。

しかし不思議なことに、身の丈にあったその後の学校生活では、
とても謙虚に過ごせるものだ。

もう基礎を軽く見た態度では、
あの宇宙語で書かれたような問題を解くことはできないと、
腹をくくれるという。

 

反発心があるうちは、
まだ、相手より断然格下だ。

 

ダラダラとした関係を断ち切る術や、
踊らされない自制心は、謙虚でないとできない。

別に見切るのではない。
「また、いつか会おう。」の気持ちでいいのだ。

 

P.S.
蹴とばして捨てた本が、5年後の運命本。

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