Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

頭の開国。

2016/10/16 0:00

子どもたちは、いっしょに遊ぶ友だちと、
だんだん顔が似てくる。

朝、迎えに来てくれるまでに仲良くなったら、
瓜二つだ。

インターホン越しに映し出させる姿が、まるで鏡のようである。

 

仲間意識として、外観が似てくるということは、
一種の防衛本能でもあるのだろう。

ヤクルトレディの顔がみんな同じに見えるのは、偶然ではないのだ。

 

日本人には、鎖国の血が流れているだけあって、
たぶん死ぬまで、
仲良し組の頭の中を、延々と読みふけることになる。

 

有名な「本」でさえ、
間違った解釈が書いてあるのに。

 

くだらない本だと気付けば、蹴とばすことができるが、
人だと、そうはいかない。

人間の本質を映し出す鏡は、
世界中の本(翻訳)から、かんたんに手に入る。

かつ、安上がりだ。

 

詐欺師の頭の中がわかれば、詐欺にかからないように、
きれい事がわかれば、
相手のプロフィール(経歴)もまったく気にならない。

 

P.S.
頭に旅をさせると、顔が左右対称になる。

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