Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

コネのない猫。

2016/10/12 0:00

温泉にピッタリの寒さになった。

お湯もいいし、宿の雰囲気もいい。

今は、家族風呂と併設のカフェだけでも、
じゅうぶん、癒しを堪能できる。

 

感慨にひたるとき、
それを察知したかのように、
たいてい、猫があらわれる。

毛並みがきれいで、人間に動じない。

野良猫でも、飼い猫でもない。
まぼろしの猫みたいなのがいるのだ。

 

もう一度、会いに行くと、
いなくなっていた、なんて話はザラである。

ふだん、毛嫌いされていることを、
正面から愉しんでいる。

 

自由な猫は、
加減がいい。

 

「また会いたい」と思われた瞬間、
いなくなるところが、粋である。

新しい温泉マークに、
猫も面白いかもしれない。
ノーベル(鈴がない)賞ものだ。

 

P.S.
世間は狭いけど、猫広(ひろ)し。

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