Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

山の日。

2016/08/11 0:00

初の祝日だから、書かずにはいられない。
また、ネーミングがいい。

 

山と言えば、ヒマラヤ(エベレスト、K2)に挑戦する、
クレイジーな登山家を思い浮かべる。

山の神に見放され、氷点下30度で永遠の眠りにつく同胞の姿が、
余計に、いただきへの意欲を駆り立てられよう。

 

しかし、人は誰でも、
無謀なことほど、挑戦し易いものだ。

できなくても、一応たたえられ、
できたときは、もちろん喝采の嵐だ。

そんな「山を動かすぞ」みたいなのは、勇気とは言わない。

勇気とは、
仲間を案じ、山におそれを抱くことだ。

 

仲間とは、じぶん自身である。

 

神がスタンドプレーを好まないのは、
何よりも、ビビってるじぶんを置き去りにしているからだ。

「下りよう。」

意気込んだ顔より、
そう負けを選んだ神妙な顔のシワのほうが、
山の形に似ている気がする。

 

P.S.
のぼったら、下りる。

 

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