Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

指揮官は寡黙でいい。

2016/07/31 0:00

夏の高校野球は、注目度も高く、
学校の名前を売る格好の舞台である。

目立った活躍をした暁には、
校長から、
「君の名前を覚えておくからな!」と固い握手を交わしてくる。

しかし、
秋頃には、名前どころか顔も忘れられていたりする。

 

チームの面前で、メンバーのひとりを称賛するのは、
「他のおまえたちも見習えよ。」
と黙示の嫌味に聞こえなくもない。

じゃあ、全員を褒めればいいのか。

いや、

そもそも人を褒めるということは、
その道に詳しくない人なのだ。

 

本物の指揮官は、目に見える活躍より、
裏の立役者、「送りバント」の犠牲を重んじる。

そして、
次回だまって、打順を上げる。
次回だまって、スタメンに出す。

 

企業組織もしかり。

無言の「ありがとう。」をしっかり伝えることで、
全体の士気を、猛烈に高揚させる。

 

P.S.
褒められると、どこかイラッとくる。

 

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