Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

ヤドカリのような生き方。

2016/07/23 0:00

ヤドカリはよく脱走する。

人間でいえば、嘆きの壁のような高さの水槽を、
深夜、どうよじ登っているのだろうか。

プリズンブレイク並の脱獄劇だったのは間違いない。

 

人間だって、今の状況から脱け出したいときがある。
朝から、あれして、これして。

スケジュールは違えど、週単位でみれば、みな同じである。

金曜の夕方、同僚と居酒屋で肩を並べ、
日曜というささやかな休息を、悶々と送る。

1週間という区切は、
あたかも充実したかのように、錯覚する。

そして、この繰り返しが、
1カ月、1年、10年といとも簡単に消化していくのだ。

 

やりたくないことをとことんやったら、
今度は、とことんやらないことだ。

曜日さえ存在しない、
太陽だけが頼りの地球上に生まれ落ちたように。

 

今日は、スイカの皮まで食べてみた。

「頭おかしいでしょ?」と、
大好きな人に言われることが、この上なく楽しみである。

 

P.S.
日曜の夜は、サザエさんよりヤドカリさん。

 

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