Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

甘えんぼのたまねぎ。

2016/07/21 0:00

カレーが無性に食べたくなる。

マニア向けのスパイスに凝ったものじゃなくていい。

母の味を忠実に再現した、
マザコンが経営する店のカレーだ。

甘えんぼ男が、あっちゃこっちゃで愛人を作り、
妾(めかけ)とその子に切り盛りさせる店のカレーは格別だ。

 

さて、人は、他人に認められたい生き物である。
いや、そのためだけに生きているといっていい。

しかし、
悶々としながら、毎日、心にスパイスをかけ、
凝った自分が出来上がっても、他人にはよく分からない。

カレーは、
たまねぎを炒めるときが一番香ばしい。

今、しっくりいかないことは、
最初の香ばしさを味わっていなかったのだ。

 

でも、訳がわからず泣いている、
そんな甘えんぼな自分を、認めてあげる。

 

P.S.
最初に立ち返ろう。

 

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