Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

聖なるチチ 。

2016/07/18 0:00

世帯主という不思議な表現がある。
子どもにとったら、父を主に任命した覚えはない。

生来、たまたま一緒にいる生物である。

子どもにとって主は、母マリアなのだ。

 

さて、学校の名簿には、この世帯主名で認知される。
PTA、子ども会、町内会、習い事、ぜんぶだ。

「え?あそこの○○さん、旦那さんいないの?」
「あら?下の名前がお母さんに変わってる。離婚したの?」

母子家庭だと、変な憶測が飛び交う。

 

しかし、どうだろ。
噂する人は、さておき、
それを怖がる離婚予備軍は、もっと魅力がない。

体裁で、旦那と連れ添っていないだろうか。
元旦那の名前を使い回していないだろうか。

決断した母子のお母さんは、キレイである。

子どもから二人分の愛情を浴びるとか、そんな陳腐な話ではない。


子どもに生き方の教義を独占できるのだ。

 

どうしても自分の名前がいやな人は、
せめて、どっちか判別つかない名前がいい。

「○○ チチ」。

 

P.S.
孫悟空の奥さんも「孫 チチ」。
いつでも離婚できる。

 

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