Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

逃げ道。

2016/07/03 0:00

授業参観で、いきなり鼻血を出す女子児童。

このとき、先生がその子を一瞥しただけで、授業を続行したため、
終わったあとの親たちが、やんやん陰口をたたく。

「中断して、保険室連れて行かなね~」

 

むかしの学校生活では、
赤松元大尉ばりの女版がいて、鉄拳制裁は日常であり、
親の立ち入る隙が無かった。

逆に今は、先生大包囲網だ。
保健室に行きたいのは、先生のほうである。

 

デカいケツで、教室のうしろを陣取られるストレスがわかるだろうか。
薄気味悪い笑顔で、見つめられても困るのだ。

給料の厚(あつ)と、業務の圧(あつ)が見合っていないから、
どうにもこうにもならない。

 

先生は、
お金も手も、鼻血も出せないのだ。

 

とある日曜の昼下がり、
小5くらいの女の子と母親が、喫煙席でカフェしていた。
わが子の前でタバコをふかし、足を組んでスマホとお気楽だ。

なるほど。

「鼻血を出すなら今だ!」

 

P.S.
ケツバットとは、
「来た球をおしりで打つこと」ではありません。

 

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