Hira2’s.diary

そらはいつだって淡々としている――。

ジビエ。

2016/05/23 0:00

おいしそうなのは、
これからあり付ける食事ではなく、
向かいに座っている彼氏のほうだ。

さぁ、どうやって食べようか。
あっいや、どうやって助けてもらおうか。

「私」と、これから生まれる「わが子」を、
支えてくれるバカ真面目な男を必死に品定めする。

たった数万円を、どや顔でおごれば、
将来、莫大な時間をその女に費やす。

いっけん仲睦まじい。
しかしその笑顔からは、誠実さが見抜けない。

P.S.
「ズート、一緒いようピア!」

 

タヌキの食い散らかし つぶやき ブログ

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

スポンサー広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサー広告